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    Inspiron 530 オリジナル筐体 Inspiron 530 に XPS 630用のCPUクーラー取り付け、テスト中

    画像(左)が 今回、CUBE化するCore 2 Duo E4600搭載のInspiron 530、画像(右)はCore 2 Quad Q9300搭載のInspiron 530です、左のInspiron 530はQuad Core未対応のいわゆる、型番が「D無」の「G33M02」 Dell Parts Number:RY007 Motherboardで、右のQuad Core CPU対応版のInspiron 530は「DG33M03」 Dell Parts Number:FM586 Motherboardです。他にも 電源のOEMメーカー、リアFAN、オプティカル ドライブの取り付けネジ等、基本のコンポーネンツも微妙に違っていました。


    ================= G33M02 / RY007 Motherboard と DG33M03 / FM586 Motherboard =================

    Inspiron 530 [ G33M02 / RY007 ] Motherboard Inspiron 530 [ DG33M03 / FM586 ] Motherboard

    Inspiron 530用、Quad Core CPU 未対応版(左) ・ 対応版(右)のMotherboard各単体画像です。 左側画像が「D無」の「G33M02」 Dell Parts Number:RY007 Motherboardで、右がQuad Core CPU対応版「DG33M03」 Dell Parts Number:FM586 Motherboardです。 一見、全く同じ基板レイアウトに見えますが、CPU・VRM周りのレイアウトやコンデンサの配置が微妙に違っています。 両者共に台湾FOXCONN社製のODM Motherboardで、BIOSやチップセット用ドライバ等は共通です。

    Inspiron 530 [ G33M02 / RY007 ] Motherboard Inspiron 530 [ DG33M03 / FM586 ] Motherboard Inspiron 530 [ G33M02 / RY007 ] CPU・VRM周り Inspiron 530 [ DG33M03 / FM586 ] CPU・VRM周り

    「G33M02」 Dell Parts Number:RY007 Motherboardと「DG33M03」 Dell Parts Number:FM586 Motherboardの詳細画像です。 上にも少し記しましたが、「G33M02 / RY007」と「DG33M03 / FM586」の違いはCPU・VRM周りのアルミ液体コンデンサの配置、基板レイアウトが微妙に異なり、フェライトコア磁芯コイルの装備数こそ最少レベルで同じですが、アルミ固体コンデンサの数は「G33M02 / RY007」が「5」なのに対し「DG33M03 / FM586」の方は「7」となり、MOSFETの数も「DG33M03 / FM586」の方が多く配置されていることが見て取れます。 なお、CPU・VRM周りのレイアウトが異なる以外は、ほぼ同様の基板レイアウトです。

    Inspiron 530 / Core 2 Extreme QX6800 / Windows7 Inspiron 530 [ DG33M03 / FM586 ] BIOS 画面

    Inspiron 530用Quad Core CPU 対応版「DG33M03」 FM586 MotherboardにCore 2 Extreme QX6800、ATI Radeon HD4670を搭載、稼動時のWindows 7 エクスペリエンス インデックス値とCPU-Z、Real Temp(左画像) と、BIOS画面(右画像)です。

    ================ Inspiron 530/530s Customize : CUBEケースにMotherboardを移植する ================

    Inspiron 530 Cube Case 前面 Inspiron 530 Cube Case 背面
    今回、Inspiron 530をCube化する為のUltra社のMicrofly Cubeケースです。 アメリカのネット通販でPSU無・$50ほどでした。 アルミ製ですので異常に軽く、全体の作りや精度も まぁまぁの許容レベルなのですが、サイドパネルがアクリル窓付きだったりするのと相まって 剛性や強度面は少し不安です。

    DVD-RW/DVD-ROM/Media Card Readerの仮組 前面USB ・ On/Offスイッチ ・ オーディオ ケーブルの接続
    前面の電源スイッチ、USB端子、オーディオI/O等とMotherboardとを接続する為のケーブルです。 以前のDELL PCはFront I/OとMotherboardとの接続がDELL独自仕様な上に機種独自ですらありましたから、市販の汎用PCケースにMotherboardを移植するのはそれなりに手間でした。 今回のInspiron 530/530Sの場合、極普通の汎用Micro-ATX Motherboardと同様の有り触れたレイアウトですので、基板上に書かれている図を参考にすればFront I/O ~ Motherboard間のケーブルを簡単に接続することができます。

    Inspiron 530 / 赤枠中がFront I/O端子と接続図 Inspiron 530 / Motherboard
    Inspiron 530 Motherboard上にプリントされているFront I/O との接続図(左画像の赤枠内) の通りにCase付属の線を繋げばOKです。 読んで字の如くですが・・・一応、「PWRLED=パワーLED」を2[+]~4[-]端子に接続。 「HD-LED=ハードディスク アクセスLED」を1[+]~3[-]に接続。 「PWRSW=パワースイッチ」を6~8(+-関係無)に接続。DellのCaseには「リセット ボタン」が付いていませんが、「RESET=リセット ボタン」5~7(+-関係無)に線を繋げば、リセット ボタンが機能します。 右側の画像は単にInspiron 530 Motherboardの中央部を撮影したものですが、このFOXCONN社製のInspiron 530用 OEM MotherboardのDell Parts Numberが[RY007]であることが分かります。

    Inspiron 530 マザーボードの仮組 アクリル板にて簡易リヤパネル作成
    前面I/Oに関しては上記の通り「線を繋ぐ」だけで簡単なのですが、逆にリアのI/OパネルはInspiron 530/530S共にケースと一体仕様ですから取り外すことができません。つまり…移植先のケースでは何も付けないで開けっ放しにするか、自分でリアI/Oパネルを作る事になります。 このCubeケースの場合、Motherboardを取り付けるトレーが引き出し式でしたのでMotherboardを仮組み状態にしてRear I/Oパネルを寸法取し作る事ができました。 細かい金属加工をする技術などは私にはありませんので・・・今回は手っ取り早く薄手のアクリル板でチャッチャッと適当に仕上げてしまいました。

    奥より Radeon HD4350、i1394 Card、FAX モデム Inspiron 530 Cube 動作テスト中
    で、目出度く動作テスト中の画像となるのですが、Inspiron 530/530S用のオリジナルCPUクーラーの背が少し高く、Caseの上下を間仕切るステーと干渉しそうでした。 素直にHTPC用か1U Server用の背の低いHeatsinkを買ってこようかとも思ったのですが・・・結局、手元にあったリテールBOX版のCore 2 Duo E8600に付いてきたIntel純正のCPUクーラーを取り付けました。 気になる「音」に関しては、Inspiron 530/530S用オリジナルと比較しても ほとんど差がありません。つまり・・・静かです。 更にInspiron 530オリジナルケースの8cm リアFANよりもCube Caseの12cm リアFANの方が静かな印象です。 また、Core Temp上のCPU温度も元来、あまり熱を発しないE4600を定格使用ですので誤差と言えるような範囲、全く問題ありませんでした。

    ++ Dell Inspiron 530改 Cube PCの構成 ++
    CPU :Intel Core 2 Duo E4600 (元々付いていたCPU)
    Memory :CORSAIR CM2X2048-6400C5 2GB x 2
    Graphics Card :ATI Radeon HD4350 512MB (MSI)
    HDD :Western Digital WD5000AAKS 500GB
    ODD :Pioneer DVR-212D DVD-RW x 2
    OS :Windows Vista Ultimate SP1 英語版 32bit
    その他:19 in 1 Media Card Reader、i1394 Card、Microsoft Wireless Keyboard &Mouseなど。


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    Inspiron 530 / Inspiron 530S 前面 Inspiron 530 / Inspiron 530S 背面
    Inspiron 530 [Mini Tower] と Inspiron 530s [Slim Tower] の正面(左画像) と 背面(右画像)。
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    2009年7月追記
    Inspiron 530 Demon Case Inspiron 530 Demon Case テスト中 Inspiron 530 Demon Case Inspiron 530 Demon Case 背面
    2009年夏、近所の学校が夏休みに入ったある日の休日、友人の子供が「PCのケースを換えたい」との電話があり渋々ながら手伝う羽目になりました。 子供と言ってもミドルスクールの8年生ですので、日本だと中学2年生か3年生のはずですから、当たり前にPCくらいは持っています。 その、兄弟の御下がりらしいDellのInspiron 530と同時に依頼主の彼が「メチャ!かっこいい!」と ベタ褒め&ベタ惚れ状態で持ち込んできたのが、'Build Own PC'が趣味らしい親戚のお兄ちゃんがくれた、その名も「DEMON Case!!」! 私なんぞは、どこからどう贔屓目に見ても、絶対にかっこよくは「ない」と断言できますが、なんとなく・・・アメリカの子供受けしそうなSo! COOL!!に痛々しいデザインではあります…^^; しかし、この「DEMON Case」、お値段は$20~$30ほどの最安部類のケースと想像しますが、作りもDEMONの名に恥じず相当にDangerousな装いで普通に作業していると手を切りまくりそうでした。(--;)

    Inspiron 530 Motherboard [ RY007 ] Inspiron 530 Motherboard を Demon Case に移植。 Inspiron 530 Motherboard に搭載したPentium-DC E2200 Inspiron 530 Motherboard アクリル板のリア I/O パネル。
    このInspiron 530 'DEMON'の構成ですが、CPUはPentium-Dual Core・E2200、メモリーはなぜかCORSAIR社のXMS2などと言う上等?なヤツ、どこぞの550W電源、グラフィックスはオンボードVGA、HDDはWD社の500GB、TSSTのDVD-RW、それに無線LANカード と言った、実にシンプルな構成にWindows Vista Home Premium英語版がインストールされていました。 例によってInspiron 530のリア I/O パネルは取り外すことができませんので、お得意のアクリル板でオーナー自らに製作して頂きました。
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