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    Inspiron 518(左) / Inspiron 530(右) Inspiron 518 (左) / Inspiron 530(右)

    Dell Inspiron 518(左) と Inspiron 530(右)との正面の比較画像。 シャーシの基本コンポーネンツは同じものを使用しているのですが、Inspiron 518は上部天板部にUSBポートやiPod等が置けるトレーがありますので、その分、少し背が高くなっています。 アメリカのDellフォーラムなどでもInspiron 530に関してはGigabit LANを装備していない、i1394ポートがオプション装備、オプティカル ドライブの出入ボタンがトレーが出た状態だと押し難い、など、基本的な事柄以外に チップセット レベルでは対応しているにも関わらず、Quad CPUに対応しないMotherboardがある、リアI/Oパネルがケースから取り外せない、白い筐体がキライ・・・などカスタマイズ派の人々の意見も多く寄せられ、それらの意見に答える形でInspiron 518はInspiron 530から改善された部分も多くあります。 また、Inspiron 530はライバルのHP社やAcer社の競合モデルと比較しても見劣りする部分が散見されましたので、Inspiron 518は、Inspiron Desktopシリーズのテコ入れを担うモデルとしての意味合いもあるようです。


    Inspiron 518(左) / Inspiron 530(右) Inspiron 518(左) / Inspiron 530(右) 背面
    Inspiron 518 と Inspiron 530の比較画像です。 右の背面の画像でInspiron 518にはi1394ポートが標準でMotherboardに装備された事が分かります。 また、一見、まったく同じMicro-ATXシャーシに見えますが、Inspiron 518の方はリアI/Oパネルがケースから取り外し可能となりました。

    Inspiron 518 x 2 前面 Inspiron 518 x 2 背面
    左のInspiron 518はIntel Core 2 Quad Q9400、右のはPentium Dual Core E5300 でオーダーしました。 右のE5300搭載でオーダーしたInspiron 518でもIntelのQuad Core CPUが当たり前に動作します。この辺り・・・ CPUを当たり前にQuad CoreへアップグレードできるようになったのもInspiron 530から改善された部分です。 Inspiron 530では新規購入時に市場価格より 多少なりとも割高なDell価格にてQuad Core CPU搭載でオーダーしないと、Quad Core CPU非対応のMotherboardが付いてきていました。

    Inspiron 518 :特徴的な前面パネルの装飾(下部) Inspiron 518 :特徴的な前面パネルの装飾(上部)
    スタイルやデザインは個人の好みによって評価が分かれるところですが、Inspiron 530からInspiron 518で一番、変わった部分でもあります。 サイドは粗目の半艶消のブラック塗装ですが、前面は上位モデル・XPS 420などと同様のシットリと光るピアノ ブラックに シルバーメッキされた特徴的な網目の枠が囲んでいます。 画像ではボディ表面に薄いビニールの保護シートが付いたままですので 汚く見えますが、実際には高級感もあり 好感が持てます。 ただ・・・正直な感想ですが・・・このピアノ ブラック、 埃は目立ちますし、傷が付き易そうなのが難点です。

    Inspiron 518 :上部(天板)のUSBポート 取り外し可能になったInspiron 518 のリアI/Oパネル
    Inspiron 518の特徴でもある 上部天板部にあるUSBポートと、小物が置けるトレーです。 この小物トレー、PCの上に物を置く癖のある人?や、在宅(社)時にはPCとiPod等のMP3 Playerを常時接続しているような人には実に便利で有用なアイデアだと思います。 ただ・・・同じDell社の上位モデル、XPS 420の天板トレーにはゴム製のマットが敷かれていて多少の高級感もありましたが、Inspiron 518の天板トレーはプラスティック剥き出しの哀しいチープ感が漂っているのが残念です。

    Inspiron 518 / Core 2 Quad Q6600 BIOS画面 Inspiron 518 / Q6600 FSB1333化で3GHzにOC
    Core 2 Quad Q6600を搭載したInspiron 518のBIOS画面(左)とWindows Vista起動後に「CPU-Z」「Real Temp」「Core Temp」などを表示させた画面(右)です。 なお、Q6600はアメリカで大流行?した 例の・・・「ビニール テープでFSB 1333化」にて 3.0GHzにOC状態で稼働中です。 気になるコア温度は、Dell純正のCPUクーラー、室内の気温約20℃の状態でReal Tempによるコア温度は「最高:43℃」「最低:16℃」程度ですので、十分に常用可能な雰囲気ではあります。(^^ゞ

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    2009年4月23日、日本のDELL社より Inspiron 545 / 545S が発表されたようですので追加記事。
    Inspiron 545 Inspiron 545 と Inspiron 518 背面I/O比較
    Inspiron 545・Inspiron 545S はInspiron 530 / 530Sに代わる新型モデルとして、2008年秋頃より東ヨーロッパ地域等のDell社から発売されていた旧式?のIntel G33 Express(GMA 3100)チップセット搭載したモデルです。 なぜ?日本での発売を他の地域より半年以上も遅らせたのは謎ですが、微かに漂う雰囲気としてはInspiron 530 / 530Sの新型と言うよりは、このページでご紹介しているInspiron 518の廉価モデル。 つまり、Inspiron 518のIntel G33 Express チップセットはそのままに Gigabit LANを10/100LANにグレードダウン、 Motherboard上からi1394端子を省略、更に搭載可能なCPUラインナップよりQUAD CPUを省きPentium-DC・Core 2 Duo搭載に特化したコストダウンモデルといった色合いが強いです。 また、北米ではInspiron 518の後継モデルとしてInspiron545 / 545Sと全く同じケース(外観)にチップセットをIntel G41 Express(GMA 4500)に進化させたInspiron 537 / 537Sが発売されていますが、こちらもMotherboard上のメモリースロットやSATA端子の数を減らしたコストダウン仕様となっています。
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